ゴルフ用語辞典【ら】
ラージ・ボール [Large Ball]
1988年に球のサイズが統一されるまでのアメリカサイズのボールの事。
今のボールのサイズであり、サイズが統一された為に消滅した言葉である。
【同義語】「アメリカン・ボール」
【対義語】「スモールボール」
ライ [Lie]
球が止まっている位置や状態の事。
【使用例】「ライが難しい」「ライが悪い」
ライ・アングル [Lie angle]
クラブのソールを地面に着けた時に出来る、シャフトと地面の角度の事。
これが大きいほど、球が捕まりが良いとされている。
通称で「ライ角」と呼ばれるが、ゴルフ用品協会では、この名称を正式に定義付けて
いる。
【同義語】「ライ角」
ライ角(らいかく) 
『ライ・アングル』参照。
ライグラス [Rygrass]
オーバーシード用として良く使用される芝。
寒冷地用の芝として、頻繁にゴルフ場で使用される芝で、秋に従来の高麗芝等の上か
ら種を捲く事によって、冬の間ゴルフ場を緑に保つ。フェアウエイに多く使われ、夏
近くになると自然に枯れる芝である。
ライダー [Rider]
@初心者のナイスショットの事。
初心者は、カートに乗る暇も無くコースを歩くが、マグレでナイスショットした時は
カートに乗る事が許されるので、それをからかう言葉。
Aゴルフをせずにコース内をカートで走る者達の事。
ハワイの多くのコースでは、ライダーフィーのみを払い、カートでコース内を走り回
る事が許されており、そのような者達をこう言う。
通りすがりにVサインを送る者も居るが、決して仮面ライダーV3ではない。
また、プレーヤーの球をキックする事も許されない。
ライダー・カップ [Ryder cup]
2年に1度開催される、米国対欧州の団体戦。英国の富豪サミエル・ライダー氏の提案で1927年から始まった(1939〜45は第二
次世界大戦のため中止)大会で、会場は欧州と米国で交互開催となる。
初日と2日目はフォアサム、フォアボールで行われ、3日目はシングルマッチで競技
が行われる。  本来は奇数年が開催年だったが、2001年の米国で起きた同時多発
テロで順延になり、2002年からは偶数年開催となりプレジデンツカップ≠ェ奇
数年開催となる。
ライバ      = SCGA用語 =
ライバルになるには一歩足りない未熟な人の事。
一度勝つのはマグレだが、二度勝つとライバ≠ノノ≠付けて貰えライバノ
と呼ばれ、三度勝つと更にレ≠付けてライバル≠ニ呼んで貰える。
ライフル [Rifle]
真っ直ぐに飛ぶロングショットの事。
目標に向かって真っ直ぐ飛んで行く正確に目標を捕らえるショットを弾に見立てて言
う言葉。
チワワのブリーダーと結託して儲けている町中の某金融業者では無い。「どうする〜
ライフル〜」
ライマ
一昔前に流行した磁気ブレスレット=B
肉体的疲労が取れると言う事でこれを付けるゴルフファーが急増した。
肉体的に楽になるというより、ゴルフは自分以外に頼るものがないスポーツだから、
メンタル面での支えになっていた?
類似品(ニセ物)も多く出回り、韓国・台湾では今でも売っている。
【同義語】「サボナ」
ライン・アップ [Line up]
ラインを読む事。
アドレスをする際に、目標に正しく向きを合わせる事。
グリーン上で、どの様なパットをするかを芝目や傾斜を利用して想定する事。
ラインを消す(らいんをけす)
強気に真っ直ぐパッティングをする事。
グリーン上で、パッティングを強めに打つ事で、パッティングラインは曲がる度合い
は弱く打つ場合より直線的になる。
曲がるラインを消し去る事から言われるプロ用語である。
ラウンド [Round]
ゴルフコースをプレーする事。
ゴルフプレーそのものを指す場合と、18ホールの事を指す場合とかある。。
【使用例】「今日のラウンドはどうだったの?」
ラウンド・ソール [Round sole]
リーディングエッジからトレーディングエッジにかけて丸味を帯びたソール形状。
アイアンクラブのソールの形状をこの様にカットする事により、地面に食い込み難く
なるため、ダフリを少なくする事が出来る。
ラウンド・スルー [Round though]
前半9ホールと後半9ホールの間に、昼食などの休憩を取らずにラウンドする事。
諸外国は殆どスルーで回るが、日本でも北海道は基本的にスルー制を採用している。
【同義語】「ワンウェイ」
ラウンド・ベスト [Round best]
一ラウンド(18H)でのベストスコアの事。
コンペでは、一番少ないグロススコアでのラウンドの事を言い、ベストグロスとして
表彰される事もある。
【同義語】「ベスト・スコア」
【類義語】「ハーフ・ベスト」
ラウンド・フェイス [Round face]
ウッドクラブのフェイスの丸味の事。
クラブフェイスの中心部分に盛り上がった丸味を付ける事でギア効果が生まれ、方向
性と飛距離が良くなる。
ラウンド・レッスン [Round Lesson]
プロが随行してラウンドを行いながら、レッスンを受ける事。
練習場でのレッスンと違い、その場面に応じたレッスンが受けられるが、プロの日当
やプレー費も講習生持ちになるので、負担は多い。
ラウンド・ロビン [Round robin]
参加者総当たりで行うマッチプレー競技の事。
勝ち点のトータルで優勝を決めるが、試合が数日間かけて行われるため、現在はこの
競技は行われていない。
ラグ・パット [Lag putt]
長いパットの距離において1パットを狙わず寄せるパットの事。
3パットを避けるため、ファーストパットでカップを狙わず、次打で確実にカップイ
ンする事を優先した保守的なパットの事を言う。
【同義語】「ラグパッティング」
ラストコール杯 [Last call Cup]
年末に、その年に月例等で優勝または入賞出来なかった者を集め、最後のチャンスを
与えるコンペ。ツームストンで行われる事が多い。
田人CCでは、逆に各月例の三位以内入賞者によって開催される。
ラスベガス
にぎりの一つ。
打つ順で1番と4番、2番と3番手が組になり、チーム二人の内のスコアの良い者が
十≠フ位、悪い者が一≠フ位として、組の点数となり、両チームの差を競う。
相手チームにバーディーを出された場合は十≠フ位と一≠フ位がひっくり返る。
ラッキー [Lucky]
@自分の球が思ったより良い方向へ飛んだり止まったりする事。
A相手の球が、思ったより悪い方向へ飛んだり止まったりする事。
相手の球が土手に当たってバンカーに入り込んだり、フェアウエイど真ん中に飛んだ
球がディポット跡に入ったりした時は、口には出せないものの、心の中で思う言葉。
【類義語】「ふふふっ」
ラッキー7賞(らっきーせぶんしょう)
コンペの特別賞として設定され、7位の人が貰える賞。
ラップ [Rap]
パットをしっかり打つ事。
ラテラル・ウォーター・ハザード [Lateral water hazard]
並行ウォーターハザードの事。
ウォーターハザードに入った球を、物理的に後方線上にドロップできない場合等に赤
杭で表示し、ウォーターハザードに入った球の
@最後に境界を越えた地点とカップと結んだ後方線上
A元の位置
の処置に加え、
B最後に境界を越えた地点から、ホールに近付かない2クラブレングス以内からプレ
ーする事ができる。
ラバー・グリップ [Rubber grip]
天然ゴムや合成ゴムを材料としたグリップの事。
レザーグリップに代わり、主流を占める材質であり、フィーリングがソフトな分、擦
り減り易くなる欠点があるが、重量は軽いため握力のないレディースクラブのグリッ
プとしても多用されている。
ラビット [Rabbit]
ミニツアーから参戦し、実践を積みながら上を目指すプロ達の事。
うさぎの様にステップをピョンピョン跳ねながら上へ上がって行く事から言われる。
また、草原を左右に跳ねる姿から、ビギナープレーヤーの事や、ゴルファー自体を表
す言葉としても使われる場合がある。
【対義語】「タイガー」
ラフ [Rough]
フェアウエイの両脇にある、長い芝や雑草が生えている区域。
スルーザグリーンの一部であるので、規則上フェアウエイとの区別は無い。
特に長い時や薮のような場合は「ヘビーラフ」と言う。
頭の中でラフ=裸の婦人≠思い浮かべるような人はゴルファー失格である。
ラブ・オブ・ザ・グリーン [Rab of the green]
動いている球が、局外者によって止められたり、方向を変えられる事。
JGA規則でも唯一日本語化されていない用語でもある。
ラフと女は金次第(らふとおんなはかねしだい)= オヤジ用語 =
ラフからのショットはウッドではなくアイアンを使え≠ニ言う格言。
女が金次第かどうかは何とも言えない。
【同義語】「ラフと女は金使え」
羅綾(らりょう)
柔らかく高い球でピンを直接狙うアプローチショットの事。
漫画「上がってナンボ!太一よ泣くな」の主人公、川端太一の必殺技であり、バンカ
ーに何千発の球をトップさせて打つ練習から生まれた。
本来は空中を舞う柔らかい絹の事を言い、打つ前にはこの絹のように舞う太極拳を舞
わなければならない。
ラン [Run]
球を打って、地上に落ちてから止まるまでの転がりの事。
雪が融けて川になって流れて行った跡でもこれには影響しない。
【同義語】「足」「ロール」
ラン・アップ [Run up]
入賞者の事。
優勝者ではないが、上位に入り賞を受け取る者の事を言う。
本来は、マッチプレーの決勝戦の敗者の事を言う言葉であった。
低い球筋のアプローチショットの事もこう言う。
ランナー・ソール [Runner sole]
クラブのソールに下駄の歯みたいな出っ張りがあるソールに事。
主にフェアウエイウッドに付いていて、芝との抵抗を少なくし、抜けを良くするため
に付いている。
ランナップ・ショット [Run-up shot]
転がり上げる事。
グリーンの近くから低い球で転がしてグリーンに乗せる事を言う。
【同義語】「ランニング」
ランニング・アプローチ [Running approach]
球を高く上げずに、低く飛ばし、転がしてピンに近づける打ち方。
グリーンのカラーや花道から、グリーンまでが近い時に使われ、使用するアイアンは
人と状況によって変わる。
ランニング・シャツ 
ポロシャツの下の着る、袖の無い白い下着。
白のブリーフとステテコ(ズボン下)とセットがオヤジゴルファーの定番。
グンゼがシェアの多くを占め、BVD・アツギがこれに続く。

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