ゴルフ用語辞典【あ行】
あ゛〜〜〜!    = SCGA用語 =
長老S氏が、ショットをプッシュアウトした時に発する言葉。
アーチテチャー [Architecture] 
ゴルフコースの設計の際の設計術や建設術の事。
攻略ルートを何通りも選択出来るコースやミスショットには罰を科すコースに設計す
る事によって独自性を持たせたりする。
【類義語】「アーチテクト」
アーチテクト [Architect] 
ゴルフ場の設計者・デザイナーの事。
この人によって、そのコースがどの様なコースかがある程度想像が付くほどに、各自
独特の理論と理想の元にコース設計を行なわれ、経験からも多くのプロゴルファーが
選任される場合が多い。
ちょっとだけ口を挟んだり、設計の段階でアドバイスする事を「監修」と言う。
【類義語】「アーチテクチャー」
あ〜っ!    = SCGA用語 =
長老S氏が、ショットを引っかけた時に発する言葉。
プッシュアウトした時とは違って濁点は付かない。
アーニーズ・アーミー [Arney's army] 
アーノルド・パーマーギャラリーの事。
パーマーの攻撃的ゴルフに熱狂した多くのファンがパーマーのプレーにギャラリーと
して付いて回った。
パーマーの放つ一打一打に歓声が沸いた。
アーノルド・パーマー [Arnold Palmar] 1929-
第二期ゴルフブームをニクラウスと共に支えた米国出身のプロゴルファー。
当時は悪役だったニクラウスに比べ人気は高く、トップから下位に転落したり、入賞
圏外から優勝したりする攻撃的なゴルフは多くのギャラリー(アーニーズ・アーミー)
を引き連れていた国民的英雄。
ぺプルビーチの17番でグリーンを越えて太平洋に飛び込んだ打球に「後方線上にド
ロップするならホノルルの海岸か?」とのジョークは有名。
アーミー・ゴルフ [Army Golf]
左右に球が飛ぶ事。
軍隊マーチの「Left Right Left Right」のリズムが語源。
アーメン・コーナー [Amen corner]
オーガスタナショナルGCの11番12番13番ホールに付けられた名称。
同コースの一番低い位置にあるこの3ホールは、池やクリークが絡み風も安定しない
ため、多くのゴルファーがスコアを崩していった。
ゴルファーは祈るような気持ちでこの3ホールをプレーした事から名付けられた。
アーリー・コック [Early cock]
バックスイングの時に手首を早目にコックする事。
通常、コックは腰の高さで開始するが、それよりも早い時点でコックを始める事を言
う。  極端なこれは、フェイスが開いて上がり、ダウンスイングがインサイドアウト
になるので、プッシュスライスが出易く、手首でそれを修正しようとインパクトゾー
ンで手首を極端に返せば大フックとなる。
【対義語】「レイトコック」
アーリー・スタート [Early start]
早朝スタートの事。
通常のスタート枠より前にスタートする事により、9ホールは18ホールを格安でラ
ウンドできるコースもある。
日の出時刻がトップスタートとなるが、寒かったり、霧がかかっていたりと割り引き
は当たり前のような気がする。
【同義語】「早朝スタート」
あ、いあ〜ん!    = オヤジ用語 =
アイアンでミスした時や、キャディーに間違った番手を渡された時に使う言葉。
アイアン [Iron]
ヘッドが金属で出来た、平べったいクラブ。
ウッドと同様に、2番=ミッドアイアン、3番=ミッドマッシー、4番=マッシーア
イアン、5番=マッシー、6番=スペードマッシー、7番=マッシーニブリック、8
番=ロフター、9番=ニブリックの名があり、さらにウェッジ類がある。
アイアン・カバー [Iron cover] 
キャディーバッグ内でアイアンに被せるカバーの事。
移動中にクラブ同士がキャディーバッグの中でぶつかる事を防ぐために使用される布
製のカバーの事で、高価なアイアンを使用している者は良く使用する。
これを頭から被ってコサックダンスを踊ればロシア人気分になれる。
アイアン・バイロン [Iron byron]
米国ツルテンパー社が開発したテスト用ロボット。
正確なショットをするバイロンネルソンの名を付け、シャフトの耐久性やボールのテ
ストを行う、スイングをより人間に近付けたロボットで、メーカー各社は勿論、US
GAもボールの公認球テストに使用している。
アイアン・マット [Iron mat]
練習場やドライビングレンジの打席にある、人工芝のマットの事。
人工芝なのでクラブが滑り、ダフっても多少のミスをカバーしてくれる為、上手くな
った錯覚に陥る。
時々、球よりマットを飛ばす初心者を見かける。
アイアンマン・カップ    = SCGA用語 =
Golf Today社が夏に主催する過酷なオープンコンペ。
ドライバー等のウッドは一切使用を禁止され、アイアンだけを自ら担いで真夏の炎天
下に1.5ラウンドし、新ペリアで順位決定が行われる。
毎年SCGAからも数名の選手が参加し、クラブの本数を抑え軽量化し子供用のキャ
ディーバッグを使用する者も・・・。
当会のT会長は同大会の優勝経験を持つ。
アイクズ・キャビン [Ike's cabin]
オーガスタナショナルゴルフクラブの敷地内にあるアイゼンハワー大統領の家の事。
同コースのメンバーであり、大のゴルフ好きだった大統領が建てた家。
【同義語】「アイクの家」
挨拶に代える(あいさつにかえる)  = オヤジ用語 =
コンペのパーティーの際に優勝者や主催者が挨拶の後に付ける決まり文句。
このセリフを付ける時に限って長いスピーチが多い。
【使用例】「簡単ですが、挨拶に代えさせていただきます。」
アイゼンハワー・ツリー [Eisenhower tree]
オーガスタナショナルGCの17番のフェアウエイの左側にある樹木。
アイゼンハワー元大統領がティーショットを良くぶつける事から名付けられた。
同大統領は「あの木を切り倒して欲しい」と頼んだが、ボビージョーンズを筆頭とす
るオーガスタの委員会は断った話しも有名。
【同義語】「アイクズツリー」
アイランド・グリーン [Island green]
ウォーターハザード内にある、周囲の殆どを池に囲まれているグリーンの事。
前後左右に外すと全て池なので正確なショットを要求されるが、中にはグリーン脇の
特設ティーを見て「池ポチャしてもあそこから打てる」と楽観する者もいる。
【類義語】「浮島グリーン」
アウェイ [Away]
「遠い」「離れている」の意。
スルーザグリーンやグリーン上で、カップから一番遠いプレーヤーを、アウェイプレ
ーヤーと言う。
アウト [Out]
ゴルフコースの前半の9ホールの事。
本来は、セントアンドリュ−スのオールドコースのみに使われる。
クラブハウスから出て行く『going out』の略である。
それ以外では、最初のハーフを『フロントナイン』後のハーフ(通称イン)を『バック
ナイン』と言うのが正しい。
【同義語】「アウト・コース」
アウト・オブ・バウンズ [Out of Bounds]
通称OB。プレー禁止区域の事で、白杭や白線で表示される。
同区域に出た球は前の位置に戻って、罰打を科して打ち直さなければならない。
白杭と隣接した白杭の内側を結び、球の一部でもインプレー側にあればセーフの球で
ある。
インバウンズ側にある球を打つためにアウトバウンズに立つ事は出来るが、アウトバ
ウンズにある動かせない障害物がストロークの障害となっても救済は受けられない。
白杭はコース外にあるので、ストロークの際に邪魔でも抜く事はできない。
1891年、セントアンドリュースの敷地内にあった駅舎の庭に何度も球を打ち込ま
れ、草花を痛めた事で駅長が苦情を申し立てた事から、白い杭を立てプレー禁止区
域≠ニしたのが事の始まりである。
【同義語】「OB」
アウト・サイド・イン [Outside in]
飛球線に対して、外からクラブが降りて来て内側に抜けるスイング軌道の事。
いわゆるカット打ち≠ノなり、スライスの原因の一つにもなる。
しかし、トラブルショットを始め、バンカーやアプローチショットで、わざとこれを
やる時もある。
アウト・ドライブ [Out drive]
ドライバーショットで、他のプレーヤーの球を越えた球を打つ事。
オーバードライブ≠ヘ和製英語であり、直訳は酷使する
青木派閥(あおきはばつ)    = SCGA用語 =
SCGA内の武闘派集団であり、またの名を青木組=B
リーダーのA氏が飲み屋で知り合った面子を中心にメンバーを呼び込み、SC唯一の
野党を形成している。
最近、Az氏がSONY軍団に鞍替えした事でも有名。
青杭(あおくい)
修理地を示す杭
この杭の色だけはは万国共通ではない。アメリカはオレンジ杭。
フェアウエイに刺す事もあるので、他の色の杭より小さい杭(\190)もある。
煽られる(あおられる)
プレーの進行を後ろの組に激しく促される事。
どんなに進行を早めても、二組以上前が見えないため直ぐ前の組が原因と思われてし
まう事が多い。
プレーしている後ろスレスレの場所に打って来たり「早くしろ〜!」と怒鳴ったりす
るのは止めてくれ〜。
赤杭(あかくい)
ラテラルウォーターハザードを示す杭。
黄色杭の救済処置が困難な場合に設置し、ウォーターハザードの救済処置に加え
対岸も含む、ホールに近付かない2クラブレングス以内にドロップ≠キる事ができ
る。
赤頭巾(あかずきん)
クラブ競技等で、キャディーが被る頭巾。
通常のキャディーは白、競技は赤と区別している。
上がってなんぼ(あがってなんぼ)
飛距離よりホールアウトした際のスコアが大切と言う事。
第一打をナイスショットした者に、飛距離で負けたプレーヤーが負け惜しみに言う言
葉であり、年寄りゴルファーが若いプレーヤーに言う姿が良く見られる。
赤マーク(あかまーく)
レディースティーインググランドの事。
会話の中で使われる、プレーするティーを軽視した言葉であり「赤」とまで略される事
もある。
【類義語】「白マーク」
上がる(あがる)
ホールアウトした際に使う言葉。
各ホール毎では使わず、ハーフやラウンド終了時に使う。
むやみに女性に「いくつで上がった?」と聞いてはいけない。
【使用例】「いくつで上がったの?」「42で上がれたよ」
秋葉原の次(あきはばらのつぎ)     = オヤジ用語 =
ダフった事。
噛んだ≠ニ神田≠ニをモジったものだが、決して東京の次とは言わない。
秋葉原はの駅はあきはばら≠ナあり、街はあきばはら≠ェ正しい。
アキュレートメソード式(あきゅれーとめそーどしき)
クラブレングスの計測方法の一つ。
グリップの端から、直線でヘッドのソールに突き抜ける地点までの長さの事をいい、
ヘッドの中心にシャフトがあるパターの長さを計測する方法。
【類義語】「クラブレングス」
握手(あくしゅ)
その日のニギリを約束する行為。
クラブハウスやスタートホールで良く行われているが、いくらゴルフが西洋から伝わ
って来たからと言って朝の挨拶をしている訳ではない。
アクジュアリー・クラブ [Auxiliary clubs] 
補助的役割を目的としたクラブの総称。
ユーティリティークラブやジガーやチッパーもこれにあたる。
【類義語】「ユーティリティー・クラブ」
アクティブ・シーズン [Active season] 
ゴルフ向きの季節の事。
日本で言えば、春や秋のゴルフシーズンの事を言う。
寒くもなく暑くもなく・・・・こんな時にゴルフはしたい。
C氏にとっては夏の事を指す言葉。
悪魔の囁き(あくまのささやき)    = SCGA用語 =
同伴競技者が、バーディーパットを真剣に読んでいる時に、周りで入らないよう呪い
をかける呪文。
Jo氏は、特にN悪魔とJu悪魔の呪文には弱い。
「早いゾ〜」「切れるゾ〜」「友達は大切だよね〜」などの呪文があるが、不思議と
アドレスに入ると消える。  悪魔もマナーは知っているようだ。    (Joe)
アゲ(あげ) 
アゲインストの略語。
向かい風の時に「うわっ、アゲてるなぁ〜」などと使う。
【同義語】「アゲンスト」
【対義語】「フォロ」
アゲインスト [Against]
向い風を示す和製英語だが、正しくはヘッドウインド。
セントアンドリュ−スを中心とするスコットランドの一部では、風の中に向かって行
く様から「In to the wind」とも言われている。
【同義語】「アゲンスト」「アゲ」
【対義語】「フォロー(テイルウインド)」
アゲインスト・パー [Against par]
パーを基準としてプラスマイナスで競う競技。
パーよりも良いスコアならプラス、悪ければマイナスとし、そのポイントトータルで
競う競技であり、いくら大叩きしてもマイナス1ポイントなので、気分を入れ替えて
戦う事が出来る。
【類義語】「アゲインスト・ボギー」
アゲインスト・ボギー [Against bogey]
ボギーを基準としてプラスマイナスで競う競技。
ボギーよりも良いスコアならプラス、悪ければマイナスとし、そのポイントトータル
で競う競技であり、ダブルボギー以上はいくら大叩きしてもマイナス1ポイントなの
で、気分を入れ替えて戦う事が出来る。
【類義語】「アゲインスト・パー」
あご
バンカーの縁の事。
バンカーからの脱出を妨害する障害であり、高い低いと表現される。
球がバンカーに入った際はグリーンまで距離よりもこれの高さを優先にクラブ選択し
なければ脱出する事は出来ない。
朝一(あさいち)
その日最初のショットの事。
これが良いと、その日一日のスコアも気分が良い事が多い。
明後日の方向(あさってのほうこう)  = オヤジ用語 =
目標から見て、かなり離れている方向。
今狙っている所が今日、ちょっと外れた所が明日、とんでもなく外れた所が明後日。
【使用例】「明後日の方向に飛んでったよ〜」
朝露(あさつゆ)
夏の朝に良く見られる芝生に付いた小さな水滴の事。
グリーン上には、前の組にパッティングラインが残っている事があるが、ラインは判
るものの、パッティングの力の強弱は判らないため、かえって迷う原因になる。
これが付けば、当然転がりは悪くなる。
朝定(あさてい)
ゴルフ場で朝食べる朝食セットの事。
洋食の場合は『洋定』とは言わず、モーニングセットと言う。
朝練(あされん)
早朝にゴルフの練習をする事。
Tゴルフ場では、早朝にロッジの窓を開けると眼下に見えるアプローチ練習場では必
ずオレンジの物体が動いている。
どんなに練習しても、本番で役に立つ事は少ない。                   (Az)
足(あし)
@球の転がりの事。
【使用例】「足を使う」「足が長い」
Aゴルフ場までの交通手段の事。
【使用例】「当日の足はどうするの?」
アジア・サーキット [Asian circuit] 
『アジアンツアー』参照。
アジアン・ツアー [Asian tour] 
アジア各国で行われるプロツアーの事。
ツアー参戦権を目指して多くの若者が転戦する修行を積むツアーで、正式には「アジ
アンPGAダビドフツアー」と呼ばれる。
【同義語】「アジア・サーキット」「ダビドフツアー」
足関節捻挫(あしかんせつねんざ)
足首を内側に捻った事により、足首外側の靭帯を損傷する事。
排水溝や、芝の窪みなどで起こり易く、やってしまった時は、足を高く安静にし患部
を冷やす。包帯で巻く場合は強めに巻く。
「シップしておけば大丈夫!」なんて思っていると、靭帯が伸びたままとなり再発し
易い。
アシスタント・プロ [Assistant pro] 
プロ資格テストに合格していないプロ候補生の事。
【類義語】「研修生」
吾妻屋(あずまや)    = オヤジ用語 =
コース内にある売店の事。
アタック [Attack]
攻撃的に、カップを狙うゴルフをする事。
【類義語】「攻めのゴルフ」
アッパー・ブロー [Upper blow]
上向きに打つ事。
ドライバーショットは、スイングが最下点を過ぎて上昇軌道になってからインパ
クトを迎えると飛距離が出るとされる。
髪を上げたままドライヤーで乾かす事ではない。
【対義語】「ダウンブロー」
アップ [Up]
マッチプレーで勝っている事。
1ホール勝っていれば、1(ワン)アップと言う。
7ホール勝っていても泡は出て来ない。
【対義語】「ダウン」
アップ・アンド・ダウン [Up & down]
ガードバンカーから一打でグリーンに乗せて一打でホールに沈める事。
一打で沈められるような近くにバンカーショットを決められれば「上手い!」と言わ
れるが直接カップインしてしまうとマグレ≠ニ言われる。
アップ・ダウン [Up down]
起伏が激しいコース。
第二打目以降が平坦な所が少なく、僅かな傾斜等の判断が難しい。
正式には、アップアンドダウン。
10問正解してハワイに行きたい人はロート製薬に交渉してください。
アップ・ドーミー [Up dormy]
マッチプレーの際に、このホールに勝てば勝利が決まるホールの事。
アップ・ヒル [Up hill]
上り傾斜の事。
アドレスした際に左足側が高くなっているスロープの事を言う。ここからの打球はフ
ックし易い。
【同義語】「左足上がり」「アップヒルライ」
【対義語】「ダウンヒル」
アップ・ブロー [Up blow]
『アッパーブロー』参照。
アップライト・スイング [Upright swing]
縦振りの事。
スイング軌道が、トップもフォローも高い位置に収まるスイングの事だが、長身の人
は当然こうなる。
【対義語】「フラットスイング」
アップライト・ライ [Upright lie]
通常のボスチャーの時にソールのトゥ側が浮くように設計されているライ角のクラブ
の事。球が捕まり易くなるのでスライサーには良いが、クラブのライ角に合わせて構
えてしまうと、球はスッポ抜けて悲惨な結果となる。
アテスター [Attester]
同伴競技者のスコアを付ける人の事。
A→B、B→C、C→Aと同伴競技者のスコアを担当し、スコアカードに担当してい
る者のスコアを記入し、サインして本人に渡す。
渡された本人は、自分のスコアを確認した上でサインをし、提出する事となる。
アテスターは各ホールのスコアに関しては責任を負うが、トータルスコアには責任は
無い。
【同義語】「マーカー」
アテスト [Attest]
マーカーのスコアが間違い無い事を確認しサインする事。
【類義語】「アテスター」
アドバイス [Advice]
助言、教えの事。
ゴルフは自分のプレーについては自分で決断しなくてはならない。
ハザードやピンの位置などの公知の事実∴ネ外の、プレー上の決断、クラブ選択、
ストロークの方法について影響を与える助言を求めたり教えたりすると両者とも2打
罰となる。  但し自己のキャディーにはアドバイスを求める事が出来る。
またSCGAでは親睦団体である事から、SCGAローカルルールで、アドバイスは
容認している。
【豆知識】既にグリーンを捕らえた二人が「何番で打ったの?」「8番」などの会話
はアドバイスには当たらない。
アドバンテージ [Advantage] 
救済処置を受ける際に、有利な立場を取る事。
有利な立場≠フ意で、ゴルフでは規則の範囲内でより有利な立場を取る事を言う。
障害物から救済を受ける際も、障害をより避けるため、長いクラブでクラブレングス
を計測する事もこれである。
アドレス [Address]
球を打つためにスタンスを取り、クラブのソールを地面につける事。
この時点を「アドレスした」となるが、ハザード内では、スタンスを取った時点でア
ドレスしたものとみなされる。
語源は、Ad(=to)+(direct)で〜に直接向ける≠ナあり手紙の宛先≠ニ同様で
ある。
穴(あな)
カップ≠フ事。
男性客を挑発・刺激するので、女性キャディーはこの言葉を使用せず「カップ」を使
う様に教育されている。
うっかり「お客さん、穴を狙ってください」と使うと「もう濡れてるの?」や「そん
なに欲しいのかい?」と、オヤジにツッコまれる場合がある。
【類義語】「たま」「さお」
穴あきスラックス
ポケットに穴の開いたインチキ用スラックスパンツの事。
OBゾーン方面へ球が飛び「ヤバイッ!」と思った時にポケットに突っ込んだ手には
球が握られており、OBスレスレ付近で手を放す。
するとポケットの中の球は穴から裾を伝わって地面に落ちる。
プレーヤーは「あった、あった!」とその球で何事もなかった様にプレーを続けると
いうインチキ行為。
【同義語】「卵を産むズボン」
穴掘り動物(あなほりどうぶつ)
兎やモグラやネズミやサンショウウオ等の、地面に住まいや隠れ家用に穴を掘る動物
の事。
これらの動物が掘った穴にに入った球は無罰で救済を受ける事が出来るが、犬や猫が
掘った穴では無罰で救済を受ける事は出来ない。
モグラやネズミ等は身を守るために掘る穴≠ナあり、犬や猫は遊びで掘る穴≠フ
違いである。
自爆して墓穴を掘る人も穴掘り動物ではない。
アピアー [Appear] 
一番ティーに登場する事。
学生ゴルフでは、開催側は競技参加受付≠フ事を言うが、学生はスタートホールで
競技委員から、ローカルルールが書かれた書面とスコアカードを渡される儀式の事を
言う。
アピアレンス・フィ [Appearance fee]
外国招待選手に支払われる手数料の事。
トーナメントを盛り上げるために、名の売れた海外のプロゴルファーを招待するが、
その選手に水面下で金銭が渡される。
その金額は公表される事はないが、T.ウッズやD.デュバルは優勝賞金よりも高い
アピアレンスフィが支払われると言う。
アブセント・メンバー [Absent member] 
会員制ゴルフクラブに籍だけおいて、ゴルフ場には来ないメンバーの事。
【同義語】「不在会員」「幽霊会員」
アフター(あふたー)    = SCGA用語 =
ゴルフが終わった後に飲みに行く事。
ゴルフ場での一日の反省を兼ねて、ニギりだ勝った者が中心になり地元へ帰って一杯
やる事で、水商売の女性が店が終わった後で、客と食事に付き合う事と同様に使われ
る。
【使用例】「今日のアフターは鮨?焼肉?」
アプループ [Approve]
認める℃磨B

@プレーヤー自身が、自分のスコアカードに名前をサインする事。
提出したスコアカードにこれが無いと競技失格となるが、アテストの欄や別の箇所に
書いてあれば有効となる。

Aゴルフ用品の内、ルールに適合している意。
日本ゴルフ協会の用具審査委員会において、ルールに適合している事を言い、広告等
にルール適合≠ニ記載する事が出来る。
溢れ(あふれ)
集客組数が少なく、余ってしまったキャディーの事。
天候やキャンセルによって、来場者が減ったために、予定していたキャディーを全員
必要としなくなった場合に、キャディー業務の無いキャディーの事を言う。
そのような者達は、草むしりやドライビングレンジの球拾いを、安い時給で行う事と
なる。
教祖を失った宗教団体の事ではない。
【使用例】「キャディーマスター!何で私がアフレなんだよぉ〜!!」
【同義語】「あぶれ」
アプローチ・ウエッジ [Approach wedge]
ピッチングウエッジとサンドウエッジの中間のクラブ。
ロフト角が45度位のPWと56度位のSWの中間を補うクラブであり名称は日本で
付けられ、AWと略される。
フェアウエイで使い易いように、バンス角が少なくソールの幅があるのが特徴。
【同義語】「AW」
アプローチ禁止(あぷろーちきんし)
練習グリーン脇の立て看板の事。
パッティング練習専用のグリーン脇に、練習グリーンに向かってアプローチを練習を
する者に注意を促す為に立てられている。
アプローチ・ゲーム    = SCGA用語 =
後楽園の黄色いビル4階にある1回300円で遊べるアプローチゲーム機。
時間が経つのも忘れ熱中でき、シャンクしてもネットがあるので安全。
籠に入れば200円を相手から貰う事が出来る。Myクラブの使用は禁止。
アプローチ・ショット [Approach shot]
グリーンの近くからコントロールスイングでピンを狙うショットの事。
これに使用するクラブはアプローチウエッジとは限らず、状況により全てのクラブを
使う時もある。
総称として「アプローチ」と略す場合も多いが、転がりを主にしたこれを「ランニン
グ・アプローチ」と言う。
アプローチ・パット [Approach putt]
パッティングで、1パット圏内に寄せる事。
アベレージ・ゴルファー [Average golfer]
上手くもなく、下手でもない平均的なゴルファーの事。
生活水準と同じで、殆どのゴルファーが自分は中流だと自負しているが、ハンデ20
位の人の事を言う。スコアで言えば90台後半?
安部礼治さんではない。
アベレージ・ヒッター [Average hitter]
平均的飛距離のゴルファーの事。
アマチュア [Amateur]
ゴルフを報酬や営利を目的としないでスポーツとして楽しむ人の事。
日本国内では、一競技で75,000円を越える賞品や賞金を受け取ってはならない
規約があり、違反するとアマチュアとして競技に参加する事が出来なくなる。
1980年頃までは、学生でもプロ志望≠竍プロテスト受験≠明言した時点で
アマチュア資格を剥奪される時期があった。
【対義語】「プロ」
アマチュア・サイド [Amateur side]
パットの際にカップを下側に外してしまう事。
にスライスやフックのラインで、下に外すという事は入る事が絶対にないので、この
ようなラインを「アマチュアサイドに外す」という。
【対義語】「プロサイド」
アミー [Amie] 
茨城県の『ザ・ロイヤルオーシャン』でのみ使われる『キャディー』の事。
フランス語の恋人・友人≠言う言葉である。
【使用例】「アミーさん、5番アイアンください」
雨男(あめおとこ)
ゴルフの日に必ず雨を降らす人。
この人が参加すると、天気予報に雨マークが無いのにどう言う訳か雨が降って来る。
一人ではなく、参加者同士の相性で雨が降る場合もあり、仲が良く無い者同士の場合
は、血の雨が降る場合も・・・・。
【同義語】「雨女」
【対義語】「晴男」
アメリカのお母さん(あめりかのおかあさん)   = オヤジ用語 =
ショットやプレーがマァマァだった事。
通常のオヤジ用語でもあるが、ゴルフでは「日光の手前」同様に、ナイスショットの
照れ隠し語として使われる。
【同義語】「日光の手前」
アメリカン・コース [American course]
起伏が少ない、フェアウエイが広目のゴルフコースの事。
地形に変化が少ない面を大き目の池やバンカー等で戦略的に工夫を凝らしている。
【同義語】「アメリカン・タイプ」
アメリカン・スラム [American slam]
米国での三大メジャー競技に同一年に全て優勝する事。
2000年にマスターズでT.ウッズがV.シンに破れて達成し損なっており、今だ
達成者はいない。
アメリカン・タイプ [American type]
『アメリカンコース』参照。
アメリカン・ボール [American ball]  = 死語 =
『ラージ・ボール』参照。
アモルファス [Amorphous] 
非結晶状態の構造の事。
ギリシャ語のa-morphe(統一した形を持たないもの) の事で、結晶がないので原
子間の摩擦がなく、エネルギー伝達のロスが少なく、強度を保ちながら軽量化がはか
れるため、合金のこれは最近シャフトやヘッド作りに使用されている。
アライメント [Alignment] 
方向の事。
球を目標に向かって打つために、スタンスや肩、膝などの身体の部分や、クラブフェ
イス等のラインを目標にスクエアに揃える事を言う。
アリバイ(ありばい)
紳士を育てるニギリの一つ。
失敗した時等に言い訳≠したら、全員にペナルティーを支払うニギリであり、プ
レー中に限らず、行きの車中の「今日は二日酔いで・・・」からペナルティーが始まる。
アリソン・バンカー [Alison bunker]
アリソンが設計・監修したバンカーの事。
今では、背丈以上深い難易度の高いバンカーの総称となっているが、本物のアリソン
バンカーは、日本では東京倶楽部・霞ヶ関・広野・茨城・川奈だけである。
それ以外はポットバンカーと言うのが正しい。
歩き(あるき)
歩いてラウンドする事。
最近では乗用カートを導入するゴルフ場が多く、これのゴルフ場は敬遠される傾向に
ある。しかしながら、リズムを大切にする上級者はこれを好む者も居る。
【対義語】「カート・プレー」
歩くハザード(あるくはざーど)
迷惑な同伴競技者の事。
「空のハザード」を文字って、煩かったり、相性が悪かったりする、一緒にラウンド
してて自分にマイナスになる同伴競技者の事を言い、主に表彰式やパーティーの際に
BBやBMが「本日は歩くハザードに恵まれ・・・」などと使う。

アルバトロス [Albatross]
パー(規定打数)より3打少なくホールアウトする事。
1921年、英米アマチュア国際対抗試合で、ボビー・ジョーンズが始めてパーより
3打少ないスコアでホールアウトしこれを記録した。
ホールインワンより難易度は高いとされ、ホールインワン保険が適用される場合もあ
る。
阿呆鳥≠フ事を言うが、目の前で出されたプレーヤーが「そんなアホな・・・・」と名
付けた訳ではない。
【同義語】「ダブルイーグル」「ゴールデンイーグル」
合わせ(あわせ)
クラブの長さの段階の事。
ドライバーの長さを基準とし、ドライバーが44インチならスプーンで43インチ、
バッフィーで42.5インチという様に、一番手毎に0.5インチ短くなる。
アイアンは3番がアイアンが38.5インチが基準で、同じように徐々に短くなる。
一番長いドライバーが44インチなら44インチ合わせ≠ニ言う。
あわやのりこ    = オヤジ用語 =
同伴競技者の球が、もう少しでグリーンを捕らえそうなショットをした時に発する言
葉だが、いきなり♪窓を開ければ〜、港が・・・と歌い出す場合もある。
アンコック [Uncock]
手首を使わずにテイクバックを行う事。
和菓子職人の事ではない。
アンジュレーション [Undulation]
コースのうねりや起伏の事。
アンジュ・デレイ [Undue delay]
不当にプレーを遅延する事。
ゴルフ規則では、ホールアウトしたグリーンや次のティーグランド付近では遅延にな
らない限りの練習ストロークは許されているが、前の組との間隔が空いてしまったり
している時に練習を行うと罰打を付けられる。
殆どの競技では、これを防止するために一切の練習ストロークの禁止≠ローカル
ルールとして定める場合が多い。
案ずるより打つが易し
池超えやOBの危険がある時に、あれこれ悩んでいるよりさっさと打ってしまった方
が良い結果が生まれるという格言。
アンダー [Under] 
アンダーパーの略語。
トーナメント中継でも頻繁に使われる言葉であり、トータルスコアがパーより少ない
ストロークでプレーしている事を言う。
【同義語】「アンダーパー」
【類義語】「アンダーグループ」
【対義語】「オーバー」
アンダークラビング [Underclubbing]
実際に飛ばすには小さいクラブを使う事。
【対義語】「オーバークラビング」
アンダー・スピン [Under spin]
『バック・スピン』参照。
アンダー・パー [Under par]
そのコースの規定打数以下で回る事。
パー72のホールを69でラウンドすれば−3(スリーアンダーパー)≠ニなる。
【対義語】「オーバーパー」
アンダーハンデキャップ競技(あんだーはんできゃっぷきょうぎ)
ネットスコアにより順位を決める競技会の事。
グロススコアから、ハンデキャップを差し引いたネットスコアで競われる競技であり、
アマチュア競技の多くがこれである。
アンダー・リーチ [Under reach]
芝に浮いた球を打つ際に、芝との絡みやダルマ落しにならないよう、クラブを一握り
短く握る事。
アンダー・リペア [Under repair]
修理地の事。
球がこの中にあったり、スタンスがかかる場合は無罰で救済を受ける事が出来る。
【同義語】「修理地」
案内板(あんないばん)
来場者に対し、ゴルフ場への進路を教える看板の事。
インターチェンジからこれに従い走行すれば無事にゴルフ場に到着するが、一度間違
えると、一切の看板が無くなるので迷路に迷い込む事となる。
インターチェンジ出口付近にある、複数のゴルフ場のこれを集合案内板≠ニいい、
根本的にここで間違えると地獄を見る。
ゴルフ場からインターまでのこれを設置しているゴルフ場は少ないので、道を覚えて
おかないとインターチェンジに辿り着けない事もある。
アンネ・ハンデ    = SCGA用語 =
N氏とT氏の間で取り交わされていた密約ハンデ。
ニギリの際に、T氏が「今日アンネ」を宣言する事により、通常のハンデに4枚のハ
ンデを貰える事になっていた。
「2日目≠ヘもう4枚!」との交渉があったが、N氏に却下された。
アンプレヤブル [Unpayable]
球がプレーできない状態にある時、自らの決断で1打罰を科し救済を受けられる。
アンプレヤブルを宣言した球は、
(1)その球を打った前位置(ティーグランドの場合はティーアップ可)
(2)ホールに近付かず、球から2クラブレングス以内
(3)カップと球を結んだ後方線上
にドロップする。
アンプレヤブル・ライ [Unpayable lie]
ストロークする事が難いスルーザグリーンの事。
茂みの中等のプレーが不可能に思われる場所の事を言い、競技者本人の申し出によっ
て、アンプレヤブルの救済を受ける事が出来る。
【類義語】「アンプレヤブル」
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